日鉄物流 社船

一人ひとりがプロの船員として輝くために、日鉄物流はみなさんの入社から独り立ちまでしっかり寄添い、安心して航海できるようサポートします。

入社から独り立ちまでの流れ

  1. 陸上社員と一緒に新入社員導入研修・マナー研修を受講
    入社

    陸上社員と一緒に新入社員導入研修・マナー研修を受講

    全国各地から採用される20名ほどの陸上社員と一緒に、約2週間の研修で社会人としての自覚やマナーを身に着けます。船員も陸上社員も分け隔てなく共に生活して行く中で、同期入社の社員同士に絆が生まれます。
    船に乗ってからも、全国の製鉄所で同期の陸上社員と会う楽しみができるようです。

  2. 乗船前の安全教育を受講
    3日間

    乗船前の安全教育を受講

    陸上社員が全国に赴任したあとは、船員だけで安全教育を受けます。
    過去の事故事例とその対策や、船内生活に関する注意点を学ぶことで、乗船への不安を取り除きます。

  3. いよいよ乗船。先輩船員の下でOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)を実施
    入社から2~3年間

    いよいよ乗船。先輩船員の下でOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)を実施

    初めての乗船では、港まで採用・教育担当者が付き添いをしますので安心してください。
    乗船後は、指導係となる先輩船員が船内生活の送り方や、安全のための船内ルールを一から教えます。一人で仕事ができるようになるまでには2~3年間かかりますが、それまでの期間は必ず先輩船員がそばについて仕事を教えます。
    先輩船員の話をよく聞き、分からないことは何でも質問しながら仕事を覚えていってください。

  4. 船長・機関長各2名の推薦を受け、外部機関による一人ワッチ診断(見きわめ)を実施
    2日間

    船長・機関長各2名の推薦を受け、外部機関による一人ワッチ診断(見きわめ)を実施

    甲板部員は船長から、機関部員は機関長から、独り立ちに向けた推薦を受けます。
    ベテランの船長と機関長から太鼓判をもらっていますので、自信を持って一人ワッチ診断を受けてください。
    一人ワッチ診断では外部機関の職員が2日間船に乗り込み、対象者の当直業務が安全か、正しい知識・手順を身に着けているかを判定します。

  5. 合格後、いよいよ独り立ち(一人当直)へ
    入社から2〜3年後

    合格後、いよいよ独り立ち(一人当直)へ

    一人で安全に船やエンジンを動かすことができると診断されたら、合格です。
    一人前の船員として、後輩の船員を指導することもあるでしょう。今後の活躍を期待しています!

新入社員を目指す皆さんへ

海上には大小さまざまな船が往来しており、船による事故は重大な事故に発展してしまう可能性があります。そのため私たちが一番大切にしているのが『安全』についてです。
まず皆さん自身が怪我をしないために、船内の安全ルールを教えることからスタートします。船には安全教育を受けた経験豊富な先輩船員がおりますので、サポート体制は万全です。
そして、船員の大きな特徴は、「3か月間乗船、1か月間休暇」という独特の生活リズムです。この生活リズムに慣れるまでの間は、先輩船員や採用・教育担当者が全面的にバックアップします。ベテランの船長と機関長が皆さんをそばで見守っていますし、採用・教育担当者も定期的に船まで会いに行きますので、悩み事など気軽に相談してください。